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March 25, 2019

鹿踊りのはじまり

Sisi


岩手県のリアス線が全線開通した。東日本大震災で寸断されていた鉄道が第3セクターで再開。岩手といえば賢治。宮沢賢治の絵本「鹿踊りのはじまり」。賢治の絵本には新作がいまでも出る。このお話は嘉十が落とした手ぬぐいからはじまる。そして鹿が踊りしゃべりだす。絵本の魅力はなんといっても絵。最初の「西のぎらぎらのちぎれた雲のあいだから、夕陽は赤くななめに苔の野原に注ぎ、すすきはみんな白い火のようにゆれて光りました」の絵の迫力に感動。鹿の姿、目の色にも惹かれる。赤や青、緑に黄色の目! 絵の迫力で、まったく新しい鹿踊りを堪能した。


 

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