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August 2012

August 31, 2012

葉月つごもり

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夜は秋の虫の声。日が昇るとクマセミがシャンシャンシャン。

  見えぬもの白紙に戻す秋の蝉

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August 29, 2012

あと少し

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朝の散歩の汗だくは変わらず、宿題はできぬまま、もうすぐ8月もおわっちゃう。

写真はハーバーランド煉瓦倉庫


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August 26, 2012

カンゾー

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はじめてのシンガポール。リトルインディアやアラブストリートで雑貨探し、オーチャードではアイオンや高島屋を見て歩いた。足が疲れたところで、足つぼマッサージ店ベター・ヘルス・リフレクソロジーへ。娘と別々のガイブックを持参していて、両方に載っていた。片方は痛いけど効くとあって、もう片方では痛くない足つぼと紹介されている。さて、どっち? 
最初は気持ちよくてリラックスしていたけれど、急に痛くなって、「あっ」と声を上げた。マッサージしていた方が、うれしそうに笑って日本語で「カンゾー」と、ひとこと。ああ、肝臓、身に覚えがある。手と肩もマッサージしてもらって45シンガポールドル。
足が軽くなったところで、川沿いのビアレストランのブルワークスへ行ってビール。娘と一緒の夏休み。
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August 20, 2012

おいしい落語

Sinchou
入力仕事のお伴に落語を聴く。きょうは、志ん朝「井戸の茶碗」。バカ正直者が意地の張り合い。くず屋の清兵衛の力の抜けたふーん、まっつぐいくってえと。てやんでぇ。お江戸ことばとリズムが気持ちよくって手がとまってしまう。耳においしい。

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August 16, 2012

おいしいお盆

お盆は家族がそろう。あ、娘が帰省していないけど、それ以外がそろって、お盆のあれこれを終えたら、家族の好きなものを作ってごはん&ビール。
エビとアボガドをソテーしてバジルペーストをからめる。それから、バケットにもたっぷり塗ってトースト。バケツ一杯あったはずのバジルが……。「バジルペースト作ったから食べにおいで」と誘ったみなさん、さっさと来ないと……。
なにはともあれ、お盆はおいしい。

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August 15, 2012

おいしいおむすび

Inoti
食欲が落ちたら、おにぎりを作る。おにぎりと味噌汁だけ。一口だけでも食べられたらOK。ずっとそうしてきたが、『「いのち」を養う食』(佐藤初女)でも同じだった。
この中で紹介されていた「おむすび」が、実家の母が作ってくれるのとそっくり。初女さんは「にぎる」より、心と心を「結ぶ」の意味で「おむすび」というほうが好きと書いてある。
初女さんのおむすびは、まんまるでアンパンみたいな形で、指先に塩をちょいとつけて、くるくるっと握って、海苔で全体を包んでなじませたもの。
わたしはふだんは俵型。「みをつくし料理帖」には、俵型は江戸で三角型は上方と書いてあった。青森や秋田では丸型が多いのかもしれない。
きょうは梅干しのまあるいおむすび作ろう。

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August 13, 2012

おいしいバジル

Sakata
お盆休みに、バケツ一杯のバジルをもらったのでバジルペーストを作った。夕食にはパスタを和えた。あんまりおいしくて、思わず、「いけねえ、こいつはいけねえよ」(By種市「みをつくし料理帖」)。
そんなわけで「バジル氏の優雅な生活」(坂田靖子)を引っ張り出してきた。バジル氏には、きりっとしていい香りのするバジルという名前がぴったり。ああ、これを読むと英国(ヴィクトリア朝)にいきたくなる。あ、前回の再読は2005年だ。

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August 12, 2012

おいしい歴史小説

Kaoru
なんたらかんたらと忙しいとわかっているのに、一気読みしてまった「みをつくし料理帖」シリーズ7冊。一日1冊、読み終えるまで寝ない日々。
7巻目「夏天の虹」をお墓参りにいくための電車で読みはじめて気が付くと終点梅田。ああ、西宮北口で乗り換えだったのに! 面白さに引き込まれてしまうので、もう読むのはやめて西北まで戻って今津線に乗り換えた。が、続きが気になってがまんできずにまた読みはじめ、気が付くとまたもや終点。ここで電車をあきらめてタクシーで移動。お墓についてから、花を買うのを忘れていたことに気づいて、結局、いつもの駅まで徒歩で戻って、いつもの花屋さんでお花を買って、汗だくでのお墓参りになった。ご先祖さまは、きっと笑ってはる。
最後まで読まないと落ち着かないので喫茶店に入って読了。涙涙のラスト。早く続きが読みたい! でも、まだ出ていない。
主人公の澪は大阪生まれ、江戸のつる屋で働く女料理人。波乱万丈の物語に涙は出るし、澪の作る料理がおいしそうで涎も出る。巻末にレシピつきなので、材料さえあれば即作れる。
ほんまにおいしい。

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August 01, 2012

おいしいことば

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テレビの対談を本にした「自由になる技術」。題に釣られて読んだ。谷川俊太郎の言葉がすてき。

詩はわかるわからないじゃないんです。おいしいかまずいかなんです。まずければ食べなきゃいいの。意味で出来上がっている詩もあるけど、詩って、意味よりも言葉の味わいだっていうふうに僕は考えているんです。

ああ、そうそう、わたしもおいしいことば食べたい!

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