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January 2008

January 20, 2008

寒い

Siro
ほんとに寒い。ふうふうふう~。息はもちろんお日様も白く凍りそう。
寒いからうちでコブクロのCD聞きながらアイロンかけ。家事もちょっとはする日曜。

空白く凍る豊かな虚しさよ

それから読書でもするか。理論社のミステリーYAがいいな。さて「水銀奇譚」「倒立する塔の殺人」どっちにしようか。

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January 19, 2008

あいしてます

Oono
 ひさしぶりに、近所の児童館で絵本の読み聞かせ。持参したのは大野圭子「あいしてます」と「こやたちのひとりごと」、それに「ミドリノ森のビビとベソ」。
 「あいしてます」。けんかしたおじいちゃんとおばあちゃんをどうやって仲直りさせるのか。仲直りのシーンでは、子どもたちに笑顔がひろがった。大笑いではなく、くすっという笑い。ほのぼのということばがぴったり。おいもの天ぷらにもニヤリ。孫と祖父母の関わりがいい。おすすめの絵本。

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January 17, 2008

ふうみん池にワニが出た

 成宮真純「ふうみん池にワニが出た」。
 甘いものが大好きなワニと友だちになったぼく。ワニの危機に勇気を出して…。心があたたかくなるハッピーエンド物語だけれど、なんといっても、スイーツ大好きなワニが魅力的。そのうえ挨拶は「こんにちワニ!」すごく親しみがもてる。
 阪神淡路大震災から10年。朝一番に仕事をひとつ終わらせてから、魚崎へ行き、三宮東遊園地に行き、ついでに三宮をぶらり歩いてきた。もう、10年か、うそみたいだ

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January 09, 2008

物語の役割

Ogawa
義母と宝塚へ。ランチは宝塚ホテル。デザートがおいしかった。
「物語の役割」、おはなしができないよ~と焦りがでたら読む本。毎日必要かも。内容はもちろんいいけれど、おっとりした語り口に勇気がでてくる。観察者の目を持ちたい。

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January 07, 2008

講談北野亭 探偵講談・蠅男

旭堂南湖さんの講談寄席、開催のお手伝いをしています。もう5回目になりました。今回は探偵講談。どうぞ遊びにきてください。お問い合わせ、チケット申し込みは@Rinまで。


  と き:1月14日(月) 開演2時
  ところ:神戸北野天満神社 
  木戸賃:1500円(前売)1800円(当日)

 演  目
 旭堂南青 「開口一番」
 旭堂南湖 お楽しみ 
 林家染左(ゲスト) お楽しみ
    中入り
 旭堂南湖 「探偵講談・蠅男~宝塚の死闘~」(原作・海野十三)

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黄金の壷

ホフマンの「黄金の壷」。わたしは旺文社文庫で持っているが、もちろん絶版。旺文社文庫好きだったのにな~。再読したのはケストナー「わたしが子どもだったころ 」の中に出てきたため。ケストナーはたいへんなお母さんっこなのだけれど、母と子は同じ本を読んでいて話題にしているシーンがあり、その本が「黄金の壷」。親子で同じ本を読んでるっていいな~。しかも「黄金の壷」だなんて。
聖天祭の午後、大学生アンゼルムスが醜い物売りの老婆のりんごのかごに飛び込んでしまったことから物語が始まる。アンゼルムスと緑がかった黄金色の小蛇ゼルベンティーナの恋ものがたり。青年と蛇だよ! ふしぎでうつくしい幻想譚。現世のアンゼルムスに憧れていたパウエルマンの娘ヴェロニカに同情してしまうな~。

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January 05, 2008

老婆おりんさん

Temari
元旦から毎日、仕事先の事務所に通っていたが、仕事をはじめたのはきのうから。
夜、読み出したらとまらくなったのが、「悪魔の手毬唄」。映画では青池リカ役の岸恵子がきれいだったことを覚えている。久しぶりに読んで、ああ、磯川警部と文通していたんだと、再発見。鬼首村に伝わる手毬唄、20年以上前の殺人事件、なぞの詐欺師に稀代の大スターに、美男子の歌名雄と、見所多い中で一番うけたのが栗林りん。庄屋の5番めの妻で、離縁したあとのすまいが神戸市兵庫区西柳原。わがやの近所(隣の区)。この老婆おりんは手紙を出していて「にせのおりんの手紙」と表記されている。せのおりん、自分の名前を発見したのでした。

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January 03, 2008

火星

毎年3日は梅田で新年会。電車内で読んだのは集英社文庫「出世ミミズ」。軽妙なエッセーに、にやり。
帰宅は夜の十時をまわった。星はあまり見えないのだが、冬の夜空は澄んで少ないながら星がよく見える。天蓋にひときわ美しく輝くレッドスター。ほんものの赤い星。

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January 02, 2008

赤い星

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Aka_2

きのう朝日を撮り損ねたので、朝7時におきてベランダで撮影。朝の空気が凛としてて気持ちいい。
義母のところへ行ってのんびり読書。そこにあったのが南天の実。これが赤い星。

 その日その時いちばんきれい赤い星

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January 01, 2008

白い星

Nankinhaze
新年早々風邪気味。寒いけれど快晴。家族そろっておせちをいただく。まあまあよい正月。正月休み中は宿題2件。昔ばなしのテープおこしとアンケート報告書。いろいろとやるべきことはあるけれど、これらは短期のもの。長期で取り組むこと、たとえば、お話作りや短句も欲張って続けたい。
神戸駅前でナンキンハゼを発見。白い星のよう。

    新年の天に向かいし白い星

  

 

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ことしもよろしく

Ha04107_2

そんなこんなで今年は大台。五十而知天命。天命に出会いますように。
昨年読んだ本でお気に入りのものは詩集「釣り上げては」(アーサー・ビナード)、児童文学「スリースターズ」(梨屋アリエ)、岩波文庫「娘巡礼記」(高群逸枝)。

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