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March 2007

March 30, 2007

ドリームガールズ

Dg
 娘と「ドリームガールズ」を見てきた。ダイアナ・ロス&シュープリームスがモデルのミュージカル映画。すごいど迫力の音楽! 最初から最後まで豪華! グループのリーダー格だったエフィーが、営業方針や仲間との軋轢からグループを追い出される。それからのエフィー役のジェニファー・ハドソンの歌がすごかった! 心に痛いくらい響く。  

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March 26, 2007

山と川のある町

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 横手は寒かった。実家に帰って、ひたすらやりかけの仕事の資料と向かい合っていた3日間。なんとかいい展開になりそう。
 ふるさと横手にゆかりの作品、石坂洋次郎の「山と川のある町」。一箇所だけ「津軽平野」と書いてあったけれど、遠くに鳥海山が見える風景や町並み、閉鎖的な空気は確かに横手市。昭和31年に新聞連載されたもの。同人誌に小説を書いている教師八木と美人高校生のぶ子のお話。脇役にユニークな人が多く、面白く読めた。
 枠にはめられたような生き方をしていたと感じるのぶ子の母と、のぶ子の関係は、今でもあるな~というか、母と娘の確執はあまり変わらないのかもしれない。のぶ子の母親の湯治の部分は、独立したお話でも面白いかもしれない。

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March 22, 2007

ハルさん

Haru
 あす秋田の実家へ三泊の予定で帰る。神戸よりは寒いから、まだクリーニングにだしていない冬のコートで行こうかな…。用事があっての帰省だが、仕事を抱えていくのが、つらいところ。ライター業がヒマになってきたから、廃業しようとしていたら、声がかかりだし、「ヒマだからいいよ」と安易にあれこれと引き受けていたら、締め切りが塊でドドドっとやってきている。まだ山場は続くのに、パソコンのない実家に帰るなんて……。でも、考えをまとめるには、資料とじっくり向かい合うほうがいいかもしれないと思うことにしよう。
ハルさん」は、年に1回くらいはお会いする藤野恵美さんの本。すごいストーリーテーラー。児童文学の世界で活躍しているのだが、この作品は一般書。面白い。娘のふうちゃんがお嫁に行く日に、昔の思い出をたどる父親の物語。思い出にちょっとずつ謎が隠れていて、不思議な方法で謎解きをしていく。せつなくて、あたたかい謎ばかりで、かわいくて健気なふうちゃんの成長ぶりにも一安心。

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March 13, 2007

卒業

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 息子が中学校を卒業。まずはほっとうれしい日なのだが、義母の体調がよくないため、大学病院で精密検査を開始。病気はどうしようもないのに、なんとなく落ち着かないもの。とはいえ、あれこれとやることが多くて、かえって忙しいことがうれしかったりする。

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March 03, 2007

神の守り人

Moribito
 桃の花と菜の花を飾って、ひなまつり。
 BSでアニメ化になるというので、ついつい読み返し出したら止まらない~。 神の守り人来訪
編と帰還編の2巻。バルサとタンダが一緒に薬草市に出かけたとき、人買いに連れられた美しい兄妹、チキサとアスラに出会う。彼らを救おうとしたバルサ。が、アスラには、邪悪なカミが……。親をも欺くシハナがすごい強烈だった。王国の南と北の対立、王弟の悲恋、いろいろな要素がかみあって骨太の物語が展開していく。
 女用心棒バルサ、はあ、ハードだけれどあったかです。
 

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