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October 2006

October 25, 2006

水のことのは

Nisimura 
 快晴。秋らしい透明な風、だんだん街が秋色に色づいてきた。きょうは加古川を渡った。
 川、海、雨…水。水は命。そんな本「水のことのは」を教えてもらった。水の写真と美しい言葉の本。

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October 16, 2006

戸田勝久「旅の手紙」展

Tabinotegami

 個展のお知らせです。絵は戸田勝久さんの「旅の手紙」。
 私は15日午後に行く予定。この秋は、京都に続けて用事ができた。秋の京都、いいだろうなあ。

戸田勝久「旅の手紙」展
とき    10月14日~22日
ところ  京都 ぎゃらりい思文閣 
      〒605-0089
      京都市東山区古門前通大和大路東入元町386
      075-761-0001

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October 15, 2006

ユリイカ

Yuri

 10月の空 あらゆる毒が透き通る

 京都での戸田さんの個展にでかけた。透明感あふれる、戸田さんの世界を堪能。今回は立体作品もあり、面白さ抜群。というか、才人戸田勝久のこだわりぶりに耽溺。
 先月出たユリイカ 2006年9月臨刊号 は、「稲垣足穂」特集。荒俣宏+あがた森魚の対談が面白かった。
 タルホといえば戸田さんというくらいに、わたしの中では繋がっているので、「ユリイカ」に掲載されている新作2枚も会場に展示されていると信じていたのだけれど、見当たらず。聞けば、恵文社でのタルホの特別展に展示されていうというので、道順を教わって恵文社へ移動。そういえば、以前、タルホの絵の展示については教えていただいていたのに、すっかり忘れていた!
 恵文社へは初めて行った。若い女性がほとんどで、店内が混雑していてびっくり。こんなに混んでいる本屋さんははじめて! ビジュアルアート系、絵本や料理や天文など、こだわりの本たちがずらり並び、いくらでも買いたい本があってこまってしまうくらい。雑貨もかわいい。
 が、本日のお目当ては、タルホ特集。「ユリイカ」掲載の絵はもちろん、タルホの学生時代の写真や、タルホイメージの小物などがいいかんじ。戸田さんの絵は「星降る夜」と「ほしをうるみせ」。「星降る夜」は、「ユリイカ」では残念ながらモノクロなのだが、実物が、ためいきが出るほどきれい。神戸北野坂がモデル。タルホが住んでいた街だ。

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October 04, 2006

新・異世界分岐点

Mayu
 JR三宮にミント神戸ができた。今までハーバーランドにあったKCCが、このビルの17階にお引越し。記念の公開講座に眉村卓先生登場。ペンネームの由来の三国志のことや、作家修行・俳句のことなどを一時間たっぷりと話された。短編中篇の作品集「新・異世界分岐点」にサインをしてもらってきた。この中ではやっぱり「エイやん」が一番好き。「河南文学」に掲載されたときから、眉村さんの代表作と思っていた。続けて「思いあがりの夏」を読んだが、やっぱり、日常世界から不思議世界へ地続きで移行す眉村ワールドがいい。

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October 01, 2006

北野講談亭

Nanko_2
 10月の雨の日曜、神戸の北野坂を上った。異人館や教会では結婚式なんかがあって、傘をさした人たちが花嫁を見ている様子とか、なかなかいい雰囲気。異人館街の急な坂道をのぼり、それからまた急な階段をのぼりきると、神戸北野天満神社。そこで第2回の講談と落語の会があった。
 あ、書こうとして、お話の題を知らないことに気がついた。沖縄と相撲の話(旭堂南湖)京阪神のOLの話(桂あやめ)、プログラムがあったほうがいいのかも~。筋の面白さもあるけれど、聞き取りやすくて気持ちのいい声に、ぐいぐい引き込まれていく感じがよかった。

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