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February 12, 2017

少年少女のための文学全集があったころ

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面白そうって思っていても、ほかにも読みたいものや、読まなくてはならないものがあって、後回しになっている本のひとつだった『少年少女のための文学全集があったころ』。やっと通勤のバックしほうりこんだばかりで、まだ読んでいる途中。カニグスバーグが大好きで、単行本も全集もそろえていたのだが、初期作品の『ロールパン・チームの作戦』が、『ベーグル・チームの作戦』に改題になったとの部分にびっくり! 翻訳された当時は、ベーグルが、日本ではなじみのない食べ物だったため、ロールパンにしたというところ。し、知らなかった~。

February 04, 2017

月の子忌 時実新子を読む

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第3回目となる「月の子忌 時実新子を読む」を開催します。
今年は、新子没後10年となりました。

ところ 神戸文学館
と き 3月4日(土) 午後2時~3時半
企画 月兎(八上桐子・ 妹尾凛)
申込み・問い合わせ先  神戸文学館(tel:078−882−2028)
定員   50人(先着順)
参加費  200円

合わせて「いま、こころに響く新子句」を募集します。当日、冊子にして参加者に(応募者にも)進呈します。あなたの心に響く新子の川柳を1句とコメント(50字以内)をお送りください。senryuso@yahoo.co.jpへ。2月15日締め切り。

February 03, 2017

鬼が出た

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節分だ、鬼だというわけで絵本『鬼が出た』。鬼ってなにという問いに、民俗資料満載で答えてくれる。それにしても、鬼ごっこが「ことろことろ」の江戸時代の遊び、その前の「ひふくめ」のおまつりが起源というはぴっくり。そうかあ、ずっとずっと続いているあそびだったのか、と。

January 20, 2017

ふつうに学校にいくふつうの日

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面白い絵本「ふつうに学校にいくふつうの日」。

ふつうの日に、ふつうの男の子が、ふつうに出かけたら、新しい先生がやってきた。最初の授業は、音楽を聴くこと。「音楽を聴いて、頭に絵を思い描いてください」からスタート。想像することを楽しみ、あたらしい自分を発見する。
ふつうの日が、ひかりはじめる瞬間。
こういう瞬間を、たくさん見つけられたらいいな。

January 15, 2017

ぺったんぺったん白鳥がくる

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絵本コーナーで見つけたかわいい絵本「ぺったんぺったん白鳥がくる」。これがなんともぜいたくな短歌のアンソロジー。
短歌を、「短い歌です」という紹介もいいなあ。

   金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に      与謝野晶子
   「もういやだ俺はペリカン便に行く」クロネコヤマト倉庫の壁に   入谷いずみ
   水を出でおおきな黒き水掻のぺったんぺったん白鳥がくる    渡辺松男
   鳥かごに薄い瞼を閉じて寝るオウムの眼球ごろりと動く      永田紅
   寂しさに海を覗けばあはれあはれ章魚逃げてゆく真昼の光   北原白秋
   急行を待つ行列のうしろでは「オランウータン食べられますか」  大滝和子
   日本脱出したし 皇帝ペンギンも皇帝ペンギン飼育係りも     塚本邦雄

一首に4ページも使っている。絵本だからというものあるけど、ひとつの歌に、ひとつの世界があるのだから、たっぷりの行間がうれしい。

January 14, 2017

オランダせんべい

お正月のあと、秋田で1週間過ごして帰ったから、仕事がはじまっても、なかなか日常感がつかめない。
あ、ゴミ出しをちゃんと忘れずにしたら、日常に戻った感じがする。ゴミ出し大事。忙しかったり落ち込んでいると、ゴミ出しって記憶から消え去るから……。
写真は秋田からのお土産。これがとっても美味しい。

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January 10, 2017

花巻

実家に帰ったついでに、日帰りで花巻へ。横手は雪景色だったのに、花巻は積雪ゼロ。
でも、早池峰山、岩手山は雪で白かった。


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January 01, 2017

2017年

平成29年、新しい年。
おだやかな日の出をハーバーランドで見てきました。
本年もよろしくお願いします。

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December 29, 2016

シンガー

Misin

偶然入った店のテーブルが、ミシンだった。おしゃれだったので、写真を撮ってもいいか聞いてから撮影。また、行きたいな。

我が家の10大ニュースといっても独り暮らしだから、わたしの10大ニュースか……ちょっとふりかえる。
①義母が亡くなった②夫の本が出た③転職した③ストーリーテリング開始④健康診断でひっかかってしまった⑤両親と過ごす時間が増えた⑥0歳児向けの読み聞かせボランティアを増やした⑧大好きな友人と数年ぶりに東京で会った⑨鹿児島への旅⑩川柳では、3月「時実新子を読む」に参画。

December 26, 2016

詩仙堂

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雨模様の京都の恵文社へ。欲しい絵本がたくさんあって、迷いに迷って、結局、絵本以外を購入。それから、詩仙堂へ。白い山茶花の大木に圧倒される。

  山茶花と一緒に雨にぬれている

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«にわか雨