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August 16, 2017

よるのおと

Yoru

絵本「よるのおと」を読んだ。
夜、ひとりで池のそばを歩いた、ほんの数分の間のことが、絵本になっている。虫の声、遠くに汽車、蛍がとび、カエルが泣いている……
作者は「古池や蛙とびこむ水の音」を小学生のころにはじめて読んだときに、世界が違って見えた感覚を描いたとある。

August 12, 2017

カスピアン王子

Narnia

光文社の古典新訳文庫、ナルニア国物語4 「カスピアン」をやっと読んだ。
新学期、寄宿学校に向かう途中の駅で、またもや、ピーター、スーザン、エドモンド、ルーシーはナルニアへ呼ばれる。誰かに背中を引っ張られて……。
実世界では1年しかたっていないのに、ナルニアでは一千年たっていた!  そして、ピーター、スーザンは、ナルニアに来るには大きくなりすぎたという。せつない……。

August 05, 2017

うつくしい骨

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七夕祭り前日の仙台へ。「杜人」の句会があった。牛タンたべなくちゃ、句も作らなくちゃと、うろうろしていたらパルコでおしゃれな骨を発見!

  骨煎餅をかじるカモメが落下

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アフター句会でコミックの話で盛り上がった。仙台駅には、サイボーグ009! きゃあ、かっこいい。ひろ子さんおすすめは「猫絵十兵衛」。

August 03, 2017

蓮の花

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帰省中、秋田県立美術館へ。絵本原画展を見に行ったのだが、千秋公園のお堀には一面に蓮の花が花咲いていた。すごい~きれい~。

  ぺんぺん草のハート ペンギンのハート 

July 26, 2017

遠野物語の原風景

Tohno

夏だ。実家に帰省するついでに、花巻か遠野に行きたいなあと思って、「遠野物語の原風景」を読み始めた。佐々木喜善も柳田國男も幻視幻覚的な素質があったという。それに、金属民俗学……。ああ、やっぱり遠野物語は、夏にふさわしい。

July 17, 2017

海の日

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神戸開港150年帆船フェスティバル中の神戸で句会。こんなに緊張した句会ははじめて。「うみの会」。もちろん、いつも緊張するのだけれど、ふだんから回らない頭も口も余計まわらなかったのは、野間幸恵さんがいたせいである。川柳フリマで、野間さんの句集をチラッとみて、ひとめぼれして3冊購入したのだったが、まさか、こうやってお会いする機会があるなんて……。わたしの句を見て、
「動詞が弱いね」だったか「動機が弱いね」といってくださったのだが、どっち?とも聞けなかった。まずは、自分なりに動詞を考えてみよう。

July 15, 2017

キャンドル

知人に誘っていただいて大阪の居酒屋へ。カウンターだけの小さな店。まわりのお話を聞きながら、だまってお酒を飲むのもなかなかおもしろい。ママが、キャンドルに火と灯そうとエアコンを切ると暑いし、エアコンを入れると火が消えて……。わたしも5個くらいは点けたかな。
ろうそくの灯りだけになったとき、ママは泣きながらシャンソンを歌った。

   眠れない夜は蟻に会いに行く

July 10, 2017

露草

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7月はけだるい。でも、露草は好き。縹色のもとになった色という。これは通勤途中でみつけた露草。

  7月の口笛だけじゃ言いたりない


July 01, 2017

待兼山

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今年ももはや後半。昔話の勉強会で大阪へ。小泉八雲のお話もあって、ひさしぶりに「怪談」を読もうとしたがない! あったはずなのだけれど……。本の整理はあきらめている。
待兼山にはあざみが咲いていた。

   よかったのかどうか野薊になって

June 21, 2017

夏至

雨の夏至。毎年梅雨まっさかりだから、一年で一番昼が長いといわれてもなあ……。
夏至の絵本に「リーサの庭の花まつり」がある。とてもきれいな絵。梅雨のない国では花まつりの季節なんだろうなあ。
ロシアの昔ばなし「ゆきむすめ」で、ゆきむすめが消えてしまうのが夏至。夏至は特別さびしい日。

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