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July 17, 2017

海の日

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神戸開港150年帆船フェスティバル中の神戸で句会。こんなに緊張した句会ははじめて。もちろん、いつも緊張するのだけれど、ふだんから回らない頭も口も余計まわらなかったのは、野間幸恵さんがいたせいである。川柳フリマで、野間さんの句集をチラッとみて、ひとめぼれして3冊購入したのだったが、まさか、こうやってお会いする機会があるなんて……。わたしの句を見て、
「動詞が弱いね」だったか「動機が弱いね」といってくださったのだが、どっち?とも聞けなかった。まずは、自分なりに動詞を考えてみよう。

July 15, 2017

キャンドル

知人に誘っていただいて大阪の居酒屋へ。カウンターだけの小さな店。まわりのお話を聞きながら、だまってお酒を飲むのもなかなかおもしろい。ママが、キャンドルに火と灯そうとエアコンを切ると暑いし、エアコンを入れると火が消えて……。わたしも5個くらいは点けたかな。
ろうそくの灯りだけになったとき、ママは泣きながらシャンソンを歌った。

   眠れない夜は蟻に会いに行く

July 10, 2017

露草

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7月はけだるい。でも、露草は好き。縹色のもとになった色という。これは通勤途中でみつけた露草。

  7月の口笛だけじゃ言いたりない


July 01, 2017

待兼山

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今年ももはや後半。昔話の勉強会で大阪へ。小泉八雲のお話もあって、ひさしぶりに「怪談」を読もうとしたがない! あったはずなのだけれど……。本の整理はあきらめている。
待兼山にはあざみが咲いていた。

   よかったのかどうか野薊になって

June 21, 2017

夏至

雨の夏至。毎年梅雨まっさかりだから、一年で一番昼が長いといわれてもなあ……。
夏至の絵本に「リーサの庭の花まつり」がある。とてもきれいな絵。梅雨のない国では花まつりの季節なんだろうなあ。
ロシアの昔ばなし「ゆきむすめ」で、ゆきむすめが消えてしまうのが夏至。夏至は特別さびしい日。

June 18, 2017

真田十勇士

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名古屋まで三か月ぶりに「ねじまき句会へ」。新幹線で読んだのは「真田十勇士」。おもしろいから、するするっと読み終える。猿飛佐助に霧隠才蔵。やっぱり、才蔵はかっこいいなあ。さて、句会、いつも必死になって句を作るのだが、必死になったところで、いい句はできない。「ねじまき#4」の準備に入るようにと言われたけれど、20句をそろえるのも至難だ。

June 08, 2017

満所

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神戸市立博物館前を通ったときにポスターの伊東マンショの肖像画に引き寄せられてしまった。「遥かなるルネサンス 天正遣欧少年使節がたどったイタリア」開催中。
遣欧少年使節たちが何年もかけて渡欧しローマ教皇に謁見して帰国したら、バテレン追放令が発令されていたという悲劇。
といわけで、少年少女向けノンフィクション松田翠鳳(松田 毅一)「天正の少年使節」をひっぱりだして読んだ。トスカーナ大公フランチェスコ・デ・メディチとも謁見している! 児童向けの本は、歴史が苦手でもすごくわかりやすい。
あ、もしかして愛読中の「チェーザレ」もと思ったが、時代がちょっとずれていた……。

May 27, 2017

フェイジョアの花

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布引の滝、それに旧居留地を散策。
滝まで登ったのは何年ぶりだろう……。子どもたちがまだ小さいころかなあ。登りがきつかった。
旧居留地のトゥーストゥースメゾン15の庭には、フェイジョアの花が咲いていた。5月もあと少し。

May 26, 2017

ナルニアを待つ

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ナルニア国物語が光文社文庫から新訳で出ている。瀬田貞二訳は発行順だったものが、今回は、ナルニアの時間軸の発行で新訳。執筆順と発行順も異なるという。まずは、読みやすいし、やっぱり面白い。「魔術師のおい」「ライオンと魔女と衣装だんす」「馬と少年」……。まだ3巻目まで。次は「カスピアン王子」。早く読みたい! 待ってます。

May 25, 2017

お静かに、父が昼寝しております

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ユダヤの民話集「お静かに、父が昼寝しております」。
題にひかれる。うちの父親もよく昼寝をしている。読みやすくて機知に富んでいて、おもしろい。。
ラビが登場するお話もあって、ラビといえば、ハリイ・ケメルマンのラビシリーズ。ああ、また読みたくなってきた。

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